9月19日 夏期派遣生「YCE帰国報告会」を開催しました
2026年9月19日(土)、国際センター第1研修室にて、**「夏期派遣生 帰国報告会(2026~2027年度)」**が開催されました。
報告会では、山木里莉YCEF会長からの挨拶に続き、この夏、YCE派遣生として海外で貴重な経験をされたお二人から帰国報告が行われました。
小牧ライオンズクラブから派遣された小林 奏君は、エストニアでの体験を報告。町中にゴミ箱や卓球台が数多く設置されていることや、今なお残る戦争の爪跡に驚いたことなど、現地で実際に見て感じたことを発表しました。
また、少しでもエストニア語を使って現地の方々と交流する中で、**「表現が完璧でなくても、主体的に話すことが大切」**と感じたことを語り、言葉以上に自らコミュニケーションを取ろうとする姿勢の大切さが伝わる報告となりました。
知立ライオンズクラブから東マレーシアへ派遣された山本楓夏さんからは、現地の伝統文化に触れ、そこで生活する方々から直接話を聞いた貴重な経験が紹介されました。
異なる文化や生活に触れたことで、**「自分の『当たり前』を疑うこと」「失敗を恐れないこと」**の二つを大切な学びとして得たとの報告がありました。海外でのさまざまな出会いや経験が、自分自身を見つめ直す大きな機会となったことが伝わってきました。
また、YCEFから活動内容や国際ユースキャンプについての説明も行われ、YCE事業が若い世代の国際理解を深め、大きな成長につながる素晴らしい事業であることを改めて感じる報告会となりました。
開催にあたりご尽力いただきました酒井委員長、加古副幹事、リジョン委員の皆様、そして派遣にご協力いただきました小牧ライオンズクラブ、知立ライオンズクラブの皆様、大変お疲れ様でした。
そして、若者たちに貴重な国際交流と成長の機会を提供し、派遣から帰国まで支えていただきましたYCEFの皆様に心より感謝申し上げます。大変お疲れ様でした。
今回の経験を糧に、派遣生のお二人が今後さらに大きく羽ばたかれることを期待するとともに、YCE事業を通じて国や文化を越えた交流の輪がさらに広がっていくことを願っています。

